ドイツ代表のキャプテンマークは、デザインが伝統的にかっこいい

EURO2016で、5大会ぶりの優勝を目指すドイツ。 マルコ・ロイスが直前の負傷で離脱し、サイドバックの人材不足も解決せぬまま本大会を迎えた。それでも優勝候補の筆頭であるのは間違いない。 バスティアン・シュヴァインシュタイガーが負傷明けということで直前のテストマッチでは様々な選手がキャプテンを務めたのだが、その腕に巻かれていたキャプテンマークがカッコ良かった。 こちらは、今年3月に行われたイタリア戦でトーマス・ミュラーが巻いていたもの。 ドイツでは伝統的に国旗と同じデザインのキャプテンマークを巻いているのだが、今回のユニフォームはどちらかというとシンプルなデザインであることから、黒、赤、黄の三色がかなり映える感じとなっているのだ(ミュラーは上下逆さに巻いている)。   アウェイユニとと相性はこんな感じ。 2014年ワールドカップに向けたユニフォームではホーム、アウェイともに様々な色が使用されていたことからあまりキャプテンマークは目立たなかっただけに、今回は良いアクセントになっているようだ。 GKが着用する黒色のキットとも相性抜群!体格の良いノイアーが巻くのもまたカッコ良い。(ドイツ代表 2016 GKユニフォーム ホーム) ドイツのキャプテンマークには「Spielführer」という文字が記されている。 これは「試合」を意味する「Spiel」と「リーダー」を意味する「Führer」が組み合わさった言葉で、「キャプテン」を意味する。 折りたたむとこんな感じで縮むらしい。

ドイツ代表 2018ユニフォーム ホーム

前回大会王者が狙うはもちろん連覇。過去にイタリア代表とブラジル代表が2連覇を達成しているが、1962年大会以降は現れていない。もしドイツが優勝すれば56年ぶりの2連覇であり、史上3チーム目となる。 Germany 2018 adidas Home 今回のデザインは、1990年イタリア大会を無敗で優勝した西ドイツ代表ユニフォームへのオマージュ。ギザギザのグラフィックは当時のそれを反転させた格好となっている。 1990年大会当時のグラフィックはドイツ国旗色の3色だったが、今回はモノクロームでスタイリッシュな雰囲気に。 背面の首元には「チーム」を意味する代表チームの愛称“Die Mannschaft”をプリント。 胸の中央には、前回大会王者の証となるチャンピオン・エンブレムをプリント。 パンツはブラックを基調にエンブレムをプリント。ソックスの前面にはドイツサッカー連盟の略称“DFB”、背面にはメーカーロゴのグラフィックが入る。 メスト・エジルのネームナンバーはこんな感じ。今回はちょっとクセのあるフォントで攻めてきた。